やりすぎ都市伝説「台湾有事」について考察

オカルト

2022年9月23日にやりすぎ都市伝説が放送されました。

「矢の様な島に第三の太陽が昇る時世界は生まれ変わる」という予言も言っていましたが、これを紐解くのが台湾有事。

そして2022年11月〜2023年1月の間に台湾有事が開始されるとのこと。

今回の放送は普通にニュースじみた感じになっていましたが、あくまで「信じるか信じないかはあなた次第」ということで放送できている内容なのでしょう。

そこでこの記事では台湾有事についての出来事や、関さんが発言していた内容を簡単にまとめてみました。

ペロシ台湾訪問後中国が軍事演習開始

2022年8月2日夜に、アメリカのペロシ下院議長(民主党)が台湾を訪問しましたね。
そこで「台湾の自由を守る米議会の決意を示した」とも声明をだしました。

1997年以来、25年ぶりの台湾訪問だそうですがその後、2022年8月4日に中国が軍事演習と称しミサイルを発射したことは記憶に新しいでしょう。

そしてさらに11発の弾道ミサイルを発射し、日本政府は5発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に着弾したと公表しました。

関さんも「台湾有事は日本の有事」といっていましたが、まさに日本も余計なことをするなよ、と脅されていると言っても過言ではありませんね。

与那国島にミサイル着弾の知らせが届いたのは翌日

TVerやりすぎ都市伝説より

日本の排他的経済水域(EEZ)内に落とされたとされたミサイル。
一番近くの与那国島の人たちにですら、届いた知らせは翌日。

しかも日本政府からではなく、その翌日に防衛省から連絡が来たとのこと。
それもおかしな話ですよね、その周辺で漁業をやっている人たちもいるというのにその翌日って…。

しかもFAXという今時アナログなやり方で、しかも内容も
「与那国の周辺海域排他的経済水域にミサイルが着弾したよ」だけですよ。

ミサイルを落とされたのは本当に目と鼻の先だというのに危機感がなさすぎますよね?

”少なくとも沖縄や与那国島にしても、台湾でドンパチが始まればそれらの地域も戦闘区域とは言い切れない。戦争が起きる可能性は十分にある”

と麻生太郎も行っています。

番組中に使われていた文字の色とモニュメント

今回の番組で使われていたテロップ、お気づきになりましたか?
ことあるごとに全てがある国の色「青黄赤」になっていたようです。

“ミサイル着弾”の文字の色もちゃんと赤になってますね。

あとスタジオにもちゃんとトカゲのモニュメントがありましたね。
私は番組が始まってすぐにトカゲがあることに気がつきました。

トカゲといえばエリザベスもレプティリアンだったと有名なレプティリアンですね。


ってことはもうお気づきですね!

岸信介を話題に出した理由

ここは番組で「ぴー」とNGワードになっていましたね。

岸信介は内閣総理大臣(第56・57代)を務めたとして有名ですが、それ以前はなんとA級戦犯被疑者として収監さていました。

しかし不起訴となり、のちCIAのエージェントとして活動していました。

その不起訴となる前に収監されていた場所が現在の池袋シャンシャインがある「巣鴨プリズン」です。

GHQから戦犯を魔逃れる代わりにGHQの代弁者として出た代が殺されてしまいました。

なぜ岸信介の話題になったかと言いますと、暗殺されたといわれている安倍晋三はその孫だからです。

そしてその孫である安倍さんも暗殺されてしまいました。
そのためわざと岸信介の名前を出し、安倍さんのことを伝えたのでしょう。

日本の水が買われている現実

TVerやりすぎ都市伝説より

放送ではヴォルビックの水がコンビニやスーパーなどから消えていると言っていましたね。

そして唯一水道水が飲める、一番安全な日本の水が今ほとんどの国が最重要水源地域として水が買われているわけです。

国防とは

水資源
食糧
エネルギー

を全部合わせて国防といいます。

日本で使われている電子分も現在台湾から非常に輸入しています。
パソコンやスマホに使われている部品が輸入できず、新発売が遅れているという事実もあります。

また新商品ができていたとしてもすぐに売り切れになってしまうため生産が間に合いません。

そのため、現在すでに中共との経済は分離しているといえるのです。

ウクライナの時も岸田総理が3億ドルほど支援したせいで、今北海道がロシアに攻められようとしています。

今回も台湾に余計なことをしたら、確実に日本も巻き込まれるということ。

トモダチ作戦

TVerやりすぎ都市伝説より
トモダチ作戦とは

オペレーション・トモダチ)は、アメリカ軍の作戦名の一つである。
2011年(平成23年)3月11日、日本で発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震とそれを原因とする災害)に対して行う災害救助・救援および復興支援を活動内容とする。

という内容の作戦名です。

そして2011年3月11日、震源地域にすでに彼らはそこにいました。
物資の支援や瓦礫の撤去なども大体的にやっていたのです。

余談ですがトモダチといえば昔映画にもなった20世紀少年というのがありましたね。

ちなみに東日本は3つの異なる震源で地震が起きていました。
さらに原発事故が起きる前、海兵隊の人が火傷を覆うような被曝に襲われていたのです。

気象庁も当時記者会見で「3つの震源で連続して複雑な形で起こる地震は極めて稀」と発言しています。

人工地震と疑われている原因はそこにあるのではないでしょうか。
”日本が核で地震と津波を作っていたから、その放射性物質を隠すために原発を事故らせて隠蔽させた”
という見解もあります。

日本は昔、核実験を北朝鮮で成功させていますから3.11の時に実験をしていた、といっても過言ではないのです。また長崎広島の原爆は地上起爆説、といいアメリカは投下しておらず日本人が爆発させたという説もあるぐらいですからね。

米上院委がきめた台湾政策法案

  •  今後4年間で45億ドルの軍事演習
  •  敵対的行為には制裁
  •  NATO非加盟国の主要な同盟地域に

現在このような法案があります。

この法案が通ってしまったら本当に戦争が起こってしまいます。
アメリカは台湾になにかあった時に防衛するという義務はなく、むしろその逆なのです。

台湾を守れるだけの能力を保持するというのは、もともとそういった能力を持っているわけであり台湾を守るというのは、中身は何もなくただの大義名分ということです。

1972年双方の合意に基づいて台湾は国として認めず、国連からも国家機関からも出されました。
そのためアメリカと台湾はずっと仲が良かったわけではありません。

AIが戦争をする時代になる

もうすでにアメリカ軍が四足歩行兵器(AI搭載)というものを開発されています。

キラーロボットといい

AIが人間の介入なしに攻撃目標を発見し殺傷する兵器「自立型致死兵器システム(LAWS)」

というものが存在し、戦場で活躍しているのです。

関さんも日本で開発されているロボット犬を飼っていますが、日本でも開発可能ということですね。

このロボット犬、現在ウクライナの戦闘でも用いられているとか。

また潜水艦にも核ミサイルを搭載できる、ということも念頭においた方がいいとも言っていました。

”核ミサイルは地上でもたず、潜水艦で常時発射体制”にあるそうです。
実際、今年7月に中国艦隊が屋久島周辺の領海に侵入しています。

日本の海底情報のデータを盗み、潜水艦をどこに配置するのか具体的に調べているというのです。

日本も第二のウクライナになりかねませんね。

台湾有事は今年11月~来年1月に発生する

番組中に元米軍海兵隊の顧問にぶっこんだ質問をしていました。

そちらの回答が

  1. 中国が軍事的に有利な状態である
    人工衛星(中国は人工衛星を攻撃する能力は2007年から持っている。人工衛星を守る防衛システムは日米は持っていない)
    アメリカには武器が足りない(ウクライナに数多くの武器を輸出しているから。)
  2. 中国の国内の政治情勢タイミング
    共産党の党大会がある(その党の中でいろんな力学がある。そして人民解放軍からの強いプレッシャーがある。
  3. 国際的な台湾への注目度
    国際的に台湾の注目度が高まっている(それがより形にならないうちに中国は行動する)
  4. 台湾有事に対する日米の連携
    日米が台湾有事について連携を取る(それが形になる前に中国が先に動く)
  5. 米国内の選挙期間と年末年始休暇
    (民主党政権 バイデン政権の危機管理能力は皆無に等しい。今年の11月に中間選挙があるが野党である共和党がおそらく下院では勝ちねじれ議会になる)

という具体的な返答がきました。

いろいろな困難が生じるのが11月。
1月までの間に感謝祭、クリスマス、お正月など米軍基地などでも多くの関係者が休みにり、手薄な状態になっているためその間にしかけてくる可能性があるとのこと。

  • もし去年の7月に日本が台湾有事にかかわったら長崎・広島以上になる可能性がある。
  • 台湾を守ることは日本を守ること
  • 自分の国を守ろうとしない国は誰も助けてくれない
2019年時点

核を持たなければ核を打たれる時代です。

日本の周りは核を持っている国々ばかりなのに、日本は憲法9条のせいで軍隊もなければ核ももてないというのはおかしな話だと思いませんか。

もし憲法9条を改定したら徴兵制度もでてくるのでしょうが、他国だってみんな徴兵制度やっているわけで日本だって昔から赤紙なので徴兵されてきたんですよね。

もちろん戦争をしないにこしたことはありませんが、そんな綺麗事だけで日本を守ることができるのでしょうか。

戦争に備えて備蓄しよう!保存食のおすすめ

戦争が起こってから備蓄を準備するのでは間に合いません。
食糧難と言われている昨今ですが、物価も上がってしまう前に準備しておくことをお勧めします。

見た目も可愛く、白米と玄米の2種類が入っており冷たいうどんや温かいうどんなど色々なアレンジで楽しめます。

災害時でもやっぱり欠かせないのがお米ですよね。

種類が豊富で日持ちもする詰め合わせセットがおすすめ。
何日も缶詰生活になる可能性があるので飽きずに食べられます。

干し芋も日持ちできるので保存食におすすめ。

まとめて買えるのもあるのでこれを複数買っておいてもいいかも。

自衛隊御用達の国防食なんていうのもあるようです。

美味しさは勿論、賞味期限が5年の長期保存であることや、軽量・コンパクトで備蓄しやすいということも、スタッフ内で好評の理由でした。

まとめ

周りの国は核を持っている国ばかり、さらに日本には大きな自然災害があり人工地震も疑われている世の中です。台湾と中国で戦争が起きたら間違いなく日本も巻き込まれます。

自然災害のどさくさに紛れて中国とロシアが攻めてくる可能性も十分にあるのです。
脅威なのは北朝鮮ではなく中国です。

2022年9月25日時点、11月はすぐそこです。
日本は平和、コロナが怖いなんて言っている場合ではありません、目を覚ましましょう!

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