みなさまはコロナワクチンを何回受けたのだろう。私はもちろん0回だ。新型コロナワクチンの優先接種は令和3年2月17日から開始した。
私がワクチンを受けない理由は
ワクチン後の得体の知れない未知の病気に何かしらかかって、しかもコロナと診断されつつ老衰とか色々な理由つけられて死ぬと思ったから。
結果、打たなくて正解だったがコロナには2回ほど感染してしまった。
軽傷だといえ、感染してしまった私が反コロナといっても信憑性は微妙かも知れないが、まだ打ってない、また打とうか考えている人のために参考になれれば幸いだ。
※あくまで個人的な意見、考察なので参考程度にご覧ください
ワクチンを打つなと強制しているつもりはありません
私がワクチンを受けない理由
家にワクチン接種のハガキが届いた。
無料で受けられるから受けた方がいいと親にも言われたが断固拒否。
その理由は、インフルエンザのワクチンも打ったことがなく、それでもインフルエンザには罹らなかったから同じだと考えたため。
また、冒頭でも記載したが、ワクチン後の得体の知れない未知の病気に何かしらかかって、しかもコロナと診断されつつ老衰とか色々な理由つけられて死ぬと思ったから。
さらに副反応で熱が出ただの、体調が悪くなったという話を聞いたので余計に怖くなり。
今健康なのに、そんな得体の知れないワクチンなんぞうったがために体調が悪くなる方がよっぽと怖いしその時間が無駄という判断をした。
今後も誰がなんと言われようと、打たなきゃ遊びに行けないね、と言われても絶対に打つつもりもない。
しかし、残念ながら私の父母含め友人ほぼ全員がワクチン3回以上は打ってしまっている。
私は打つなとも強制はしないが、打った後の後遺症や死亡例などそう言ったリスクの方がなぜ怖いと思わないのか不思議でならない。コロナの症状より後遺症の方がよっぽど怖いと思うのだが…。
おすすめ本
最近YOUTUBEを見てて見つけた本。
コロナ政策で使われた国の予算は約77兆円、業績が滞っていた企業はPCRの会場にすることでボロ儲け。
たとえば3人の医者が接種する場合のお金は接種1日で150名程度に摂取するのが相場、2070円×150が国から出る単純な接種費用だ。
休日追加だと1回あたりプラス2130円、継続追加、3000円。一回あたりの注射コストは7200円になる。
7200円×150回で医者一人に国から出るお金は1日108万。
3人で150回ずつ、450人に接種すると医者だけで324万円の売り上げになりま〜す。(一部本から引用)
値段の割に図が多いのがちょっと残念だが、これを読めばどんだけコロナがアホくさいかよくわかるのでぜひコロナ脳の方に読んでほしい。
感染者数の矛盾
WHOの発表だからあまり信憑性はないが、2022年7月25日から31日までで清潔感あふれる日本がなぜか137万9000人でダントツ1位となっている。

さらに主要7カ国のG7ではワクチン摂取率も2021年11月時点で日本がダントツ1となっているにもかかわらず…日本が感染率1位!
日本は一番清潔
イギリスのBBCが「What Japan can teach us about cleanliness」という記事を公開している。これは「日本が清潔さについて教えてくれること」という意味だ。
たとえば日本人の綺麗好きとしては…
新幹線での7分間清掃
お客の降車が終わると、7分間の清掃に入り座席数約100ある1両の清掃を一人で担当。
また、どんなにトイレが汚れていても7分以内に完璧に作業を終える。
学校の放課後清掃
日本では義務教育から高校までの12年間、毎日当たり前に自分達で清掃を行っているわけだが、他国では圧倒的に清掃員などに任せる国が多い。
このように12年間も清潔さも併せて学ぶため、日本自体が綺麗好きということに繋がる。
といったことが挙げられる。
さらに日本人は
お風呂が大好き
災害時などもお風呂に入りたいという声が多かった
靴の履き替えを頻繁に行う
外履き〜内履き〜トイレ履きなどそれぞれ履き替える
トイレの清潔さ
臭い臭いを許さない
他人を排除する潔癖さ
他人と同じ皿や箸を使うことを極度に嫌う
というように、海外ではあまり考えられないぐらい清潔なのである。
最近でも、サッカー観戦後にサポーターの人たちが自らスタジオ周辺の清掃活動をしたと報道されたり、サッカーの日本代表が試合後に自分達のロッカールームを清掃して帰ったりしたそうだ。
このように、日本人の清掃に対する「倫理観」は子供の頃から義務教育の一環として身についてきたのにも関わらず、なぜ感染者数がG7でダントツ1位になってしまうのだろうか。
アルコール消毒やソーシャルディスタンスなども他国に比べて圧倒的に日本が一番守っているし、ワクチン接種率だって日本がダントツ1にもかかわず…。
私も最近では、コロナは全く気にしないにしろトイレ掃除やテーブルを拭くために一応除菌スプレーやシートは持ち歩くようにしている。黒いマスクはなかなか出会えないためファッションに合わせて常備。

PCR検査の矛盾
PCR検査とは
PRC検査とは
正式名称「ポリメラーゼ連鎖反応」(Polymerase Chain Reaction)の略でウイルス等の遺伝子(DNA:デオキシリボ核酸)を増幅させて検出する技術。
ポリメラーゼという酵素により、検体に含まれる遺伝子を増幅。
その中に新型コロナウイルスだけが持つ遺伝子が存在しているか調べるというもの。
人の手によって行うため誤差がでる
1点目:RNA(手紙)からPCRに合うようなDNA(設計図)を作ってPCR法に載せて増やす。RNAというコロナウィルスをDNAにもう一回戻さなければいけない(逆転写)(手紙を出した人物像を特定するようなイメージ)
2点目:検体採取。RNAを分析する前に鼻の奥の拭い液を取ってくる。ゴミだらけの中にあるRNAを綺麗にする。検体の中のRNAが本当に取れたか。
3点目:DNAを増やしていくというポイント。どこの部分のDNAを増やしていくか。DNAポリメラーゼというプライマーをくっつけるところも人が考える。
ようするにこの3点全てが人の手によって行われるということだ。それに検査場所もそれぞれ違い、判断基準も違うわけ。
さらにPCRは鼻に棒をぶっさして行う検査のわけだが、鼻の奥はゴミだらけ。そのゴミだらけの中にあるRNAを綺麗にし、検体の中のRNAを採取する。
25倍、35倍、45倍にしてこれが出て来れば陽性みたいな判断だが、それも人の手によって行う。
鼻の奥には鼻くそや花粉、ほこりなどいろいろなものが入っている検体からRNAを取り出してさらに増幅、どの部分がコロナウィルスなのかを判断するので判断ミスも当然起こるのだ。
そのため、PCR検査で陽性がでたからといって必ずしもコロナであるとは限らない。
PCR検査の陰謀
PCR検査でマイクロチップをいられる?
私も以前、2回ほど致し方なくPCR検査をしてしまったがもう二度とやらないと決めた。
その理由は、脳内にマイクロチップを埋められる可能性もあるから。
これは陰謀論チックで憶測でしかないのだが、ダボス会議で「トランスヒューマニズムで人間をサイボーグ化する」という話題がのぼったためだ。
詳しくはこの記事にて
松果体の機能を低下させようとしている
その理由は、第三の目ともよばれる松果体が傷つく可能性があるから。
ほとんどの生物に存在しているといわれている「魂のありか」といわれるのが松果体だ。
松果体は、睡眠ホルモンであるメラトニンを分泌する脳器官であり、ニワトリやサカナなど多くの動物では光を感じる、いわゆる「第三の眼」として機能します。
引用元


ワクチンの矛盾
ワクチンは風邪をひくためのもの
モデルナの2回目摂取後の発熱の頻度は、1回目に発熱しなかった人の8割が発熱。
1回目に発熱した人の9割が発熱した。
つまり、1000万人が2回目にモデルナを打つと800万〜900万人が発熱するということだ。
厚生労働省の正式YOUTUBEでも症状の説明をしている
免疫を作るための過程だと証言しているが、厚生労働省の言っていることだからよっぽど信用できないのは私だけだろうか。
ワクチン打っても無症状という人もいるが、2回目以降は症状が出ている可能性もある。
それに死亡報告もインフルと比べると明らかに多い。
そう言ったものに2兆3000億円もつかって摂取会場などにもじゃんじゃんお金を注ぎ込んでいるのだ。
ワクチンで死亡するリスク
厚生労働省の分科会のデータ
2022年4月1日までの接種
ファイザー:2万8146件
そのうち重篤:11件
合計3万2688件
うち重篤:6933件
という内訳になっている。
ワクチンを打つ前は全く健康なのに、打ってから急激に体調が悪くなり死亡した例も少ない。
摂取後に死亡したにもかかわらず、ワクチンとの因果関係は不明と断言してしまえるのだから国はすごいと思う。
ワクチンを打った後に…
ここでは、Twitterでの声だがワクチンを受けた後にでた後遺症や死亡例などをご紹介しよう。
どうせ接種後に不具合が出てもワクチンとの因果関係は不明、で全て片付けられてしまう世の中だから怖い。
結局不明のまま終わって調査もされないので一向に”ワクチンが原因”とみとめないのが世の中だ。
不都合な真実は全て隠蔽、陰謀論となる。
まとめ
こういったデータをみるだけでも、いかにワクチンが体に悪いかということがわかっていただけたと思う。
しかし、それでもコロナ脳の方々はワクチンを打たないと不安だという人もいるだろう。
私は打ちたい人は打ちたい人で打てばいいと思うし、完全に否定するわけではないので好きにすればいいと思うが、こう言ったデータもあるということを頭に入れておいてもいいと思ったのでこの記事を書いた。
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