これがSDGsの闇だ!違和感を感じざるおえないSDGsの矛盾点

オカルト

SDGsなんていう目標はただの西洋の価値観の押し付けであり、国民にばかりやらせて生きづらい世の中にしているようにしか思えない。

SDGsは「誰一人取り残さない」という全体主義の 思想に基づき権威主義だから「民主主義を守ろう」 や「基本的人権を守ろう」とは真逆の思想である。

そこで今回はそれぞれの目標に対して一個人が辛口で突っ込んでみた。

SDGsの矛盾点

1、貧困をなくそう

強制労働をさせておいて貧困なくせるかしら?
太陽光パネルを作るための太陽光発電製品も強制労働で作らせているとかいないとか。

2、飢餓をゼロに

牛のゲップに税金かけているでしょ??森林伐採や森林火災で食糧難演出中!
コオロギうどんなども販売しているためそのうち昆虫が主食になるかも。

米がなくなったらコオロギや昆虫を食べよう!

3、すべての人に健康と福祉を

マスクどうした?!変な訳のわからないワクチン打たせて健康になりますかね?
消毒もしまくらせて免疫力落としているのはどこのどいつだ。

健康保険ももうちょっと安くしれくれませんかね。

スギの雄花を枯らす薬剤をドローンで撒く実証実験をしたそうな。この防止剤は果たして人間に害はないのか。

4、質の高い教育をみんなに

戦後からGHQに支配されてきて、日本の教育もいまだに嘘ばかり。
日本の歴史もあることないことばかりいって、これで質の高い教育と言えるのか。

今はコロナ禍だが、事業中も休職中もパネルなどで仕切られて、マスクも着用必須で質の高い教育ができていると言えるのか。

5、ジェンダー平等を実現しよう

子供産ませなくして人口削減!見え見えですよ。

ダボス会議ではかつて、経済的に不安定な人間は親になる資格がないとし、子作りをライセンス制に違法。妊娠した場合は政府介入し強制的に中絶、さらにゲイツが資金提供しMITで開発した避妊器具を絶賛。

といった具合に子供を産ませなくする計画もあるそうだからジェンダー平等にするのも納得する。

6、安全な水とトイレを世界中に

一番安全な日本の水が今ほとんどの国が最重要水源地域として水が買われているみたいだけど?世界中の水を安全にすることは結構ですが、日本の水を買い占めないでいただきたい。日本が安全でなくなる。

水道なども民営化されたみたいですが、民営化って要するに「全ての責任を国民に」ってことでしょ?他国に乗っ取られでもしたら安全もくそもないですよね。まあ今のまま政府に任せたところでって感じですが…。

7、エネルギーをみんなにそしてクリーンに

フリーエネルギーがもうあるはずなのに、みんなに使わせないのは何故だろう?自然エネルギーも太陽光パネルのゴミがでたり強制労働の問題も多々、水力発電も水力発電所の5倍の面積が必要だとか。

さらに二酸化炭素を出さないために水素燃料を使おうとしているようだが、その水素をつくりためには大量の電気と原発が必要になるとか。

これこそ矛盾という他ならない。

8、働きがいも経済成長も

だったら税金ばかり気てないで国民の所得もあげてくれ!
税金ばかり上げて国民の金をむしり取るようなことをして何が「働きがい」だ。

人びとが経済的に豊かになっていけるようにする“とあるが、経済的に豊かになるためにはやはり人が働かなければ豊かにはならない。

働きがいを持たせるためにはやはり所得を上げ、働きやすい環境を作るほかない。
こんな荒んだ日本で誰が「働きがいも経済成長も」できようか。

9、産業と技術革新の基盤をつくろう

基盤を作ったところで二酸化炭素や有害物質を発生させてたらSDGsとは矛盾する。やっぱりそこはフリーエネルギーを使わない手はないのではないだろうか。

基盤を作ろうというぐらいなら、ロシアみたいに天然ガスなど日本でも開発するべきではないか。核だってプルトニウムたくさんもっているのだから作ろうと思えばすぐ作れる。これこそ日本の技術を生かすべきではないだろうか。

10、人や国の不平等をなくそう

不平等がなくなれば戦争もなくなる?ではなぜ今他国で戦争しているんだ?そもそも生まれてくる親や国がちがければ平等もクソもないだろう。

平等とは何を持って平等なのか。

平等というなら世界の財閥、ロスチャイルドやロックフェラー、ビルゲイツなどの人たちの資産を貧しい国に配ったらどうだ。

11、すみ続けられるまちづくりを

原発のウランを掘るためにそこに住んでいる住民を強制退去させたり、パキスタンのカラチではとても飲める水ではなかったり。

さらにカラチは大気汚染は世界でもトップクラスを誇る。常に町は車の排気ガスやホコリでも霧がかかったようにぼやっとしているといわれている。

中国だってPM2.5が大量に発生し、日本まで飛んできている。

これのどこがすみ続ける街になるだろう。
世界中にはそういったすみにくい町がたくさんありそうだが、それらを2030年までに改善できるというのか。

13、気候変動に具体的な対策を

そもそも地球温暖化はプロパガンダである。
気候変動というのは産業革命の産物であるわけだが、新しい時代が来たのだ。

4度気温上昇のケースでさえ、GDPの5%程度。
たとえ極端な温暖化が進んだとしても100年後の人類は今より豊かなのである。

よって、地球温暖化で世界が滅亡するというのは極端な人たちだけが言っているだけだ。

ところでこの13番の目の中に地球。これは要するに「プロビデンスの目」に他ならない。気がついた人は一番初めに目についたのではないだろうか。

プロビデンスの目

14、海の豊かさを守ろう

海の豊かさを守ろうといっておいて、ロシア産天然ガスをバルト海経由でドイツに送る海底パイプライン「ノルドストリーム」は海の中に建設され、ガス漏れや気候変動、メタンガスなども放出されているという。

さらに昨今では、このパイプラインを経済制裁のため2022年9月末ごろに一部を爆破させたという。これでもってなにが「海の豊かさを守ろう」だ。

我々が現在使っているインターネットの回線だって実際、太平洋を横断する海底にあるケーブルなのだ。それをサメが食べてしまったというが、そんなものを食べてしまったらサメの健康にも影響する。

また、海の中で電磁波もでているため、何らかの形で他の魚や海の生き物に影響がでていないとは限らない。

15、陸の豊かさを守ろう

貴重な自然を破壊して、国際園芸博覧会をするのは国際公約違反にあたる。
さらに最近では太陽光発電による森林伐採。

16、平和と公正をすべての人に

「平和と公正をすべての人に」というなら、一部の富裕層などはどうなる。その人たちが持っている莫大な資産を、たとえばアフガニスタンなどの貧しい国などに配ろうというなら話は別だ。

平和や公正は人によってそれぞれ違う。というかこれは10番目の「人や国の不平等をなくそう」の言い方を変えただけな気がするが。

というか公正というからには地位や権力のピラミット構造をなくしたらどうだ。世界の頂点はルシファーだぞ。一般市民は「大衆」だぞ。

17、パートナーシップで目標を達成しよう

パートナーシップ?グローバリストたちとパートナーを組むなんて断固拒否!組んでいたらますます地球が破壊されてしまう。水道だって民営化で押しつけておいてなにがパートナーシップだ。

まとめ

こんな1〜17項目のすべてに矛盾が生じているのによく国民に押し付けられるなと逆に感心する。

これが今の世の中、ということを念頭においた上で個人的に取り組むのはいいだろうが、矛盾のことを考えるとあまり意味がない政策だと思わざるをえないから残念だ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました